Netflix「ジャガイモ研究所」番組概要
- 原題:감자연구소
- ジャンル:ロマンス・コメディ
- 放送期間:2025年3月1日〜4月6日(毎週土・日曜21:20、全12話)
- 脚本:キム・ホス、『ソロモンの偽証』『新入史官クヘリョン』
- 監督:カン・イルス『ソロモンの偽証』
- 放送:tvN
- 配信:Netflix

Netflix「ジャガイモ研究所」あらすじ
山あいに位置する「ジャガイモ研究所」で12年間ジャガイモの研究に没頭してきたキム・ミギョン(イ・ソンビン)。彼女は「『ミギョン』という名の完璧なジャガイモ」の開発を密かに進めているほど、研究に心血を注ぐ情熱家です。
そこへ企業の経営合理化を目的に、新所長としてソ・ベクホ(カン・テオ)が派遣されます。彼は数字と原則を重視する冷徹なキャリアウーマンで、ジャガイモには全く関心がない外部の“監視役”として研究所にやって来ます 。
しかし共に研究に取り組む中で、反発しながらもお互いを認め合い、徐々に心の距離が縮まっていきます。
Netflix「ジャガイモ研究所」キャスト
ソ・ベクホ(演:カン・テオ)
冷静で原則重視の組織革新担当所長。
笑顔やルックスは魅力的ですが、実は“無駄を許さない”合理主義者。
プライベートはほとんどなく、ジャガイモ研究所の改革のためヨンウル里にやって来ます。
キム・ミギョン(演:イ・ソンビン)
ジャガイモ研究一筋12年の情熱的な研究員。
人懐っこく仲間思いの“ポテト愛”があふれるキャラ。
イ・オンジュ(演:キム・ガウン)
ミギョンの親友でウェブ小説作家。
ミギョンとファンギョンと一緒に住んでいる。
キム・ファンギョン(演:シン・ヒョンスン)
ミギョンの年下の弟。ゲストハウス“USB”のオーナー。
Netflix「ジャガイモ研究所」感想
まずタイトルが不思議ですよね。
どういうドラマなんだろうと興味が沸きました。
だいぶコメディ要素が多いドラマでした。
カン・テオはラブコメもなかなかイケますね!!
ソ・ベクホのキャラが良かった!
け完璧な様で、ちょっと抜けいてドジで愛すべきキャラでしたね!
恋愛の展開としては初めソ・ベクホの態度がハッキリしなさすぎてイライラ(^^;)
後半はキュンキュンが止まりません(*^^*)
そんなんでカン・テオに落ちそうになったわー
カン・テオは除隊してから更に男らしくなりましたね。
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でもとてもいい役だったし、これからも活躍して欲しい!
ジャガイモ研究所VSサツマイモ研究所でバトルするシーンも面白かった!
ジャガイモもサツマイモもどちらも美味しくて決められない( ; ; )
研究所の人たちもヨンウル里の住民たちも皆いいキャラしてたな。
さいごに
見ていてほっこりするドラマです。是非ご覧ください!
最後までお読みいただきありがとうございました☆


コメント